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 | APSDスタッフ | サヤカさん |
ファンドレイジング
先日、某大手国際NGOの渉外担当の方とお話する機会がありました。
ざっくばらんなお話から、話題は自然とファンドレイジング(資金調達)の方法に。
その団体では、今年は企業とのパートナーシップをより強化していこうと、これまでの事業領域をテーマ別に整理し、提案しやすい形にパッケージ化しているということです。
例えば、清涼飲料水メーカーには“水”の支援、
食品メーカーには“飢餓撲滅”や“食育”の提案を持っていくなど。
他にも“環境”や“教育”など、人気の(?)テーマから選べ、組む企業側にとっては非常に直感的で分かりやすい話だと思います。
メニューが豊富な国際NGOならではでユニークですね
企業の「本来事業」を活かした社会貢献の取り組みというと、まさにこのようなことと一般的には考えられているのかもしれません。
しかし、企業の顧客などをネットワークごと巻き込んで、関わる全員が満足できる仕組みを作ることこそが、単なるイメージアップだけではないパートナーシップの継続につながり、お互いの「本来事業」の発展にも寄与するのではとおっしゃっておられました。
この「仕組み作り」に関しては、APSDでも同じようなことを話しているので、とても共感できました。
◇◆◇◆◇
それにしても、ソロモン諸島沖地震からもうすぐ3ヶ月。
日本ではニュースなども聞かれなくなって久しく、すでに風化の危機にあるような気もします。
しかし、被災地では復旧活動が続いており、これからがまさに正念場でもあるわけです。
ソロモン諸島復興支援会でも、衣料キャンペーンなどファンドレイジング活動を行っている最中です。
→活動報告はこちら
今回の経験を決して単発には終わらせないよう、ソロモン・日本での活動に努めたいと思います。
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 | APSDスタッフ | サヤカさん |
憧れの白シャツ
このブログでもすでにおなじみ?大阪のナカヤさんがソロモンに白いシャツをプレゼントして下さいました
「検品落ちの商品やから・・・」ということですが、とんでもない!
現地ではこんなきちんとしたシャツはセレモニーや教会のお祭りなど、よっぽど改まったシーンだけの取っておきですから!
第一弾としてお送りいただいた分の他に、現地でソロモンの人のビッグな体型を目のあたりにして、さらにL~LLサイズのシャツも追加で送ってくださいました
このシャツですが、まずはソロモンオーガニックセンター(SOC)で働く
スタッフ達のユニフォームとして大活躍の予定です。
SOCがオープンしてから三ヶ月と少し。
最初はドタバタ騒ぎでしたが、最近ではスタッフもかなり仕事に慣れて
要領よくこなしている様子です
ただし、ユニフォームのTシャツがぎりぎりの枚数しか用意できなかったため、
洗濯中はみんな普段着のまま働いていることも・・・
ソロモンには、日本のように従業員が制服を着用するという習慣があまりない
ということもありますが、だからこそ、他店との差別化や店のカラー、コンセプトを
明らかにするためにも、是非ユニフォームと挨拶だけはきちんとしていきたいものですね。
ナカヤさんとは現地でお目にかかったSOCスタッフのビレイ、ジミー、ジョセリン、
ロセリン、エバリンもみんな大喜びしています。
いつも役立つプレゼントを本当にありがとうございます!
※写真:村の子ども達にお菓子を配るナカヤさん
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 | APSDスタッフ | サヤカさん |
ソロモンの秘宝?
ソロモンで使っているトラックや農業機械が故障してしまった時、交換部品などを国内で調達するのもAPSD日本の後方支援としての業務のひとつ。
現地で注文したものがソロモンタイムで、待てど暮らせど入荷しない・・・ということも日常茶飯事なのです
でも、日本のメーカーさんなどに現地の事情を説明して理解してもらうまでがひと苦労だったり・・。
新しい取引先の方にまず国名を聞かれると、
「えっソロモンって、あの秘宝で有名な!?」
なんて驚かれたりします。笑
洋画の冒険アクションにそんなタイトルのものがあるので、日本ではもしかしたらそのイメージが定着してしまっているのかもしれませんね。
今では「ソロモン諸島国は南太平洋に浮かぶ小さな島国なんですよ~」なんて得意気に(?)説明している私も、実はAPSDで働くまではどこにある国なのか、そもそも国名なのかもはっきりしないくらいでした
さてさて、同じ“ひほう”でも、これから力を入れていきたいのが・・・“ソロモンの秘蜂(ひほう)”!
新しくなったAPSDホームページでは“はちみつプロジェクト”からワンクリック声援が届くようになって、一同励まされる限りです。
ソロモンオーガニックセンター(SOC)でもはちみつを売りたい、という養蜂家たちがサンプルを持ってくるようになったり、パーマカルチャーセンター(PCC)で研修生たちがつくったはちみつのサンプルが日本に到着し始めたりと、これからますます目が離せないプロジェクトになっていきそうです。
みなさんの食卓にソロモンのおいしいはちみつが届く日もそう遠くないかもしれませんね
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 | APSDスタッフ | サヤカさん |
ハイスピード
それにしても変化の速い世の中です。
APSD事務所のすぐ裏手にある約50台収容の月極駐車場は、
みるみるうちにコインパーキングへと生まれ変わりました。
整地、舗装、区画分けから料金所の設置まで、その間たったの一週間!!
窓から眺めるたびに様子が変わっているので、見ていてちっとも飽きませんでした。
(もちろんちゃんと仕事もしていますよ!)

昨年、近所にマンション展示場が建った時も速かったですが、
今回の駐車場工事は本当に驚くハイスピードでした。
ソロモンの人たちが見たらきっと「シェ~!!(感嘆詞)」とびっくりするはず
昨今のIT分野などの移り変わりのスピードを“ドッグイヤー”と表現することがあるそうです。
(犬は人間の約7倍の速さで成長することから )
ところが、そんな世の流れに逆行するかのように(?)最近のAPSDではPCを使った作業が控えめ。
その分スタッフ同士、ミーティングなどで意見交換したりアイデアを出し合ったりする時間が増えました。
膝をつき合わせて話し合うことで新たな発想も生まれ、時には互いに指摘し合い、とても刺激的で
クリエイティブな時間です。
例えば人と人とのつながりだったり、周囲に対する思いやりだったり、そんな大切な何かを
置き忘れないように意識しながら、日々スピード感をもって変化していけたらいいなと思います。
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